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プラダを着た悪魔 (字幕版) アマゾン配信で見る

プラダを着た悪魔 (字幕版) THE DEVIL WEARS PRADA プラダを着た悪魔2を見る前に見ておくかと未見の1を見る。コメディなのね。メリル・ストリープの無理難題の仕事をうまくこなす役をアン・ハサウェイが演じる。公開当時映画館で見たら時々爆笑になったのかな。 とりあえず、1の内容はわかった。

アナタハン アマゾン配信で見る

5月1日 ジョセフ・フォン・スタンバーグの「アナタハン」をアマゾン・プライム・ビデオで見る。なかなか劇場上映を見るチャンスがなかったのですが、ついに配信で見た。 監督は、「嘆きの天使」「間諜X27」のスタンバーグだが、そのほかのスタッフ、キャストは日本人ですね。京都で撮影したと言う話であるが、アナタハン島のジャングルは京都のスタジオ撮影ですかね。島自体の実景はどこの島で撮影されたのだろう。 英語のナレーションの映画ですね。俳優たちが日本語のセリフで演技しているシーンにかぶって、英語のナレーションがこれでもかという感じに状況を説明している。 登場人物の顔に影が映る。 1953年公開の映画で、映画のつなぎで、ワイプが多用されていますね。 南海の孤島らしい音楽は、ゴジラの音楽担当していた伊福部昭ですね。見ていて納得でした。 これに関連して、篠崎誠監督の「東京島」と言う映画がありました。

差し出がましいのですが 第2章 配信で見る

差し出がましいのですが 第2章 Se posso permettermi - Capitolo II イタリア映画祭のサイトで、マルコ・ベロッキオ監督作品が無料で見られるというので、配信で見た。 申し込んでから72時間は見られるので複数回見ました。30分ほどの短編ですが、過去にイタリア映画祭で上映されたものなのかな? 最初のシーンは、演劇(シェークスピア?)のセリフを稽古している男と女性の助手に、絡む男は後から出てきて、この屋敷を幽霊屋敷のアトラクションにする計画を主人公に持ち掛ける男かな?このシーンの後に、主人公の話が続くが、この最初のシーンはどう意味にとればいいのかわからないですね。30分面白かった。  Se posso permettermi  このセリフが2回ほど映画中で使われる。2回目見たときには聞き取れた。イタリア語の学習成果か?

ヘカテ(ダニエル・シュミット監督) アマゾン・プライムで見る

 10月30日 アマゾン・プライムで見ることができた。 主人公は、ベルナール・ジロドーが演じ、スーパー・モデルのローレン・ハットンと共演だ。 パーティのシーンで、二人は初めて会う。ローレン・ハットンのわきの下の影が見えたか見えないか、過去に見たときは見てもいなかった。 光と影の映画ですね。ローレン・ハットンに光と影が当たりそれが陰陽なのかな。 「あなた好みの女よ」みたいなセリフをローレン・ハットンが言うのを初公開の時(1983年)に覚えている。フランス語で何と言っているのだろうと謎だった。2021年のデジタルリマスター版での再公開の時もこのセリフは字幕で目にしたが、フランス語は聞き取れずだった。 今回の字幕では、「あなたが望む女」みたいな字幕だった。これまた聞き取れなかった。 私がgoogle翻訳の助けを借りて仏文訳した文章は下記だが違うな。 Je suis ta femme préférée. Je suis la femme que tu désires. 下記はgoogle翻訳で音声を読み込んで得た文章ですが、、何かちょっと違うよな。 Salut que tu dois attendre de moi. C'est pour ça que je te faisais tout ce que tu veux. この映画のフランス語のセリフは、まだまだ上手に聞き取れない。これからもチャンスがあれば見ようと思います。 ラストのスイス、ベルンのシーンは、ローレン・ハットンはほとんどのセリフが英語だったですね。

書かれた顔 (ダニエル・シュミット監督)アマゾン・プライムで見た

 アマゾン・プライムで月に600円も払っているので機会があれば追加料金なしの映画を見ることにしている。 書かれた顔 女形・坂東玉三郎をにスポットを当てたダニエル・シュミット監督のドキュメンタリー、初公開は1996年だが私は見落としていた。ここで見られてよかった。杉村春子が出ていて、知っていたら絶対に公開時に見たと思う。彼女の出た成瀬巳喜男の「晩菊」が引用されている。男が女を演じるということについて玉三郎が語る。書かれた顔とは女形の化粧をする、化粧を落とすことと変化ですね。画面がザラザラしているのは16mmからのブローアップ(blowup)かな。大野一雄という方を知らないのですが、夜景を背景に舞踊が美しいですね。 次は成瀬の映画でも見ますか。

ベルリン・天使の詩 アマゾン・プライムで見た

7月16日 この日は、アマゾン・プライムで、「ベルリン・天使の詩」を見ることが出来た。 公開当時、このヴィム・ヴェンダースの「ベルリン・天使の詩」が東京で大ヒットしたので、会社のパーツ担当していたの3人の女性が日比谷シャンテシネで行列に並んでようやく見たのだった。見終わった後に「この映画は何だったのだろう」と思ったそうです。会社の出入り業者の人にも見に行ったと感想を当時下さった人がおりました。「ヴェンダースの映画は映像が奇麗ですね。」という一つ間違えると映像しかほめるところがないという批判になるのですが、この人は本当に映像に感動したような感想を下さいました。会社で、ヴィム・ヴェンダースの映画の話が出来たのは、これが最初で最後でした。 ロードムービーではないベルリンが舞台の映画です。冒頭では飛行機が飛び、ベルリンの空撮があって旅情を誘うね。飛行機の中には、ピーター・フォークが乗っていて、本人の役で出ている。 モノクロの時が大部分を占めるが、天使の視点、カラーの時は人間の視点でしょうね。会話よりは人々の思っていること、心を読んでいるのだろうね。ベルリンの人々の独り言でもあるのでしょうが、あまりセリフにこだわっていると見るのに疲れるだろう。 ブルーノ・ガンツが若いね。ブルーノ・ガンツの天使ともう1人の天使オットー・ザンダーにベルリンは見守られているのかな。天使が人に触れるとその人のネガティブな気持ちがポジティブに変わる。でもビルから飛び降りようとした人は救えず、天使オットー・ザンダーの悲しみが私の胸を打つ。サーカスの空中ブランコと言うのかロープにぶら下がるショーをやるのはソルヴェーグ・ドマルタンで、このロープのシーンはどうやって撮ったのだろうと目を皿のようにして見てしまった。本人ががやっているように見えるけれどスタントなのだろうか?サーカスのロープって、ジョン・ウェイン、リタ・ヘイワース、クラウディア・カルディナーレの出たヘンリー・ハサウェイ監督の「サーカスの世界」を突如思い出した。 天使二人やベルリンの人々は当然ドイツ語を話していたが、撮影に来たという設定のピーター・フォークは英語で話し、サーカスのドマルタンは、おもにフランス語で話していた。最後の方で、ドマルタンとガンツとの会話はドイツ語となる。ドマルタンは、コーヒーのスタンドで、偶然、ピーター・フォークと出会い、英語...

パリ、テキサス アマゾン・プライムで見た

7月15日  1985年の2月にイタリアを旅した時に、行く街行く街でこの「パリ、テキサス」の看板が目に入った。イタリア各地で上映されていた。日本でもこの後上映されると予想していたので、イタリアでは見なかった。日本で公開されたのは同年の秋だと思う。仕事で忙しかったので、公開上映の最終日の夜に仕事終わってから見に行ったと記憶している。ちょっと疲れ気味で見たのであるが、それ以来である。アマゾン・プライムで見られるとは思いもしなかった。 主役のハリー・ディーン・スタントンが行き倒れで保護される。いわゆる壊れてしまった男で登場する。弟がカリフォルニアからテキサスに保護しに来るが、この壊れてしまった男は、弟が目を離したすきにどこかにさすらってしまう。弟とのカリフォルニアへの帰路に飛行機には乗らない、同じレンタカーの車でないと嫌だと心がどこか壊れてしまった男ぶりを発揮する。壊れてしまった人間が主人公って後年の映画では時々出てくるようになった。映画の主人公というのは皆元気なものだと思うが、これは違うのだ。 それでもヴェンダーズ監督の映画の主人公だ。壊れた男ながら、弟夫婦と暮らしながら徐々に癒されて壊れから回復していくのね。 弟夫婦の子供として育てられている息子との学校から歩いて帰るところは良いですね。道路の両脇の歩道を別々に歩くが、スタントンが息子に見せるしぐさが良い。息子との関係も修復し、壊れた人間が回復したのね。 そして別れた妻、ナスターシャ・キンスキーを探して、テキサスへ行く。テレクラみたいに電話をしてマジック・ミラー越しの女性とお話をする。女性側からは男性は見えない。女性側は電話ではなくてスピーカーとマイクで応答する。こんな風俗アメリカには実在するのであろうか。最後は鏡の中で男と女が鏡越しに重なる。ちょっと感動するシーンです。 ジョン・ルーリーが後半に出てくるが、初見の時には気が付かなかった。1985年の2月にパリで見た「ストレンジャー・ザン・パラダイス」で主役だった。ちょい役だと気が付かないものだ。

運命じゃない人 Prime Videoで見る

 7月28日 最近亡くなった中村靖日(やすひ)を初めて知った映画ということで記憶している。この顔は一度見たら忘れられないのだ。劇場は、ユーロスペースが引っ越す前の劇場でした。劇場前で待っていると、上映を見終えたカップルが劇場から出てきて、「久々に面白い映画を見た」などと彼氏が彼女に感想を述べているのが聞こえたのを覚えている。2005年の公開だから19年ぶりに見たのだ。画面が随分昔っぽいがフィルムの映画だろうか。 一つの出来事を複数の登場人物の角度から描く。時間が交錯し、見ているものを驚かせる。そういう話だったのねと驚きながら映画を、そして時間の流れを見ているととても良いのだな。 監督の内田けんじの作品は、この後、「アフタースクール」「鍵泥棒のメソッド」と見ることが出来た。見るたびによりスケールアップされ、技術的にも向上していると思うが、この作品が好きだね。 霧島れいかは、この時に「会社にいた女性に似ている」と思ってみていた。「ドライブ・マイ・カー」で主人公の妻役でちょっとの出演でしたが、成長した彼女に再会できた感じです。テレビでの仕事が多いとテレビドラマを見ない私には再会できなかったのも無理ないかな。 中村靖日は、読売巨人軍の桑田真澄2軍監督に何となく似ていないか?

黄金の馬車:Prime Videoで見る

 以前、日比谷シャンテシネで見た記憶のあるジャン・ルノアールの「黄金の馬車」であるが、アマゾンPrime Videoで見る。クレジットが英語だったから英語版なのかなと思ったらセリフはフランス語版でした。DVDは英語版のようですが、望んでいたものを見ることが出来た。ルノアールは、英語、フランス語、イタリア語版を作ったようである。 イタリアの旅芸人が、スペイン統治下のペルーに行く。その船で一緒に運ばれたのが黄金の馬車だったのね。以前見たときは、黄金の馬車の奇麗な色が良く判らなかったが、今回は比較的良く判った。芝居を見て、「イタリア語は判らない」というセリフがある。フランス語版だが、芝居や芸人同士の会話はイタリア語で話されているという設定なのね。ルノアールの「大いなる幻影」では、フランス人はフランス語、ドイツ人はドイツ語、貴族の会話はフランス語、秘密の会話は英語というふうにやっていたのが一つのテーマだったが今回は違ってますね。面白い。アンナ・マニャーニが笑う笑い声が大きくて何だか笑える。アンナ・マニャーニをめぐって男が三人、そして黄金の馬車はどうなるのだという物語ですね。