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YouTube動画 私はマリン、あなたは?

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 猫を出汁に、YouTube動画を作りました。猫さんに付き合っていただいて、ワンシーンで、フランス語会話の過去・現在・未来を語るというところでしょうかね。あんまり未来は語っていない。独り言動画と言ったほうが良いですかね。3月3日公開。

思い出のサンフランシスコ 銚子で歌う

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 思い出のサンフランシスコを銚子で歌うというテーマは以前から考えていたものであり、ついに実現したというよりは、YouTubeのおかげで実現できてしまったと言って良いであろう。 銚子で撮影したもののと一緒に、いや違う、ついでに昔出張したときのサンフランシスコでの夜のドライブのシーンを追加したのだが、見て頂いた人の中で、「不要だ」という意見もあるが、面白いと言う感想もありました。さてどうなんでしょう?

See you in September 歌う

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今年は、誕生日用に2曲歌いました。夏の撮影、駅での別れに、外川駅、銚子電鉄、9月をマリーナ海水浴場で待つという雰囲気で、俳優アンリ小林を出演させています。若者の歌だからもっと若い俳優が良かったが、致し方ない。 高校生の頃に、おぼえた歌の歌詞ですので、比較的よく覚えています。この曲が「アメリカン・グラフィティ」という映画で使われていますが、映画を見たのは大学生のころですね。飯田橋佳作座だったかな(記憶が定かではない)。 https://youtu.be/wGs4fU_Og9M

銚子, 涼しい風 / A cool breeze in Choshi / Une brise fraîche à Choshi

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2023年8月5日 暑中見舞、残暑見舞、処暑見舞申し上げます。 2022年に撮影したウグイスの鳴き声と部屋に入る風で、動画を作ってみました。実際に風が入ると涼しく感じます。しかし熱い、暑い、あつい。ご自愛ください。

猫に語る、タクシー・ドライバーのデニーロだ

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高校の時初めて、マーティン・スコセッシの「タクシー・ドライバー」を見た。ロバート・デニーロは、入手したガンで、自分の部屋で、想定問答していた。「俺に用か?」だか「何か俺に言ったか?」といった感じの字幕だった。英語は、You xxxxぐらいまでしか判らなかった。高校生のヒアリング力では判らぬ。推理して、”You told me?"かと長年思っていた。現代にいたるとインターネットで検索できるのだ。”You talkin to me?"と発音しているようであると判るに至った。 会社員時代、会社のアメリカ人と目が合うと、このセリフを言ってみた。若いアメリカ人でも映画好きだからか、このセリフがデニーロの「タクシー・ドライバー」でのものだと知っていた。 疑問文だから、Are you talking to me? なのであろうが、会話なので倒置はせずに、You (are) talking to me?と カッコ内のbe動詞 は省略されている。さらに、talkingのgも落ちている。もっと言えば、toも聞こえない。You talkin (to) me?という感じですね。 家の猫に話しかけてみた。 猫に向かって、ロバート・デニーロばりに質問したが、猫は何も答えなかった。 YouTubeのショートで公開してみました。  英語になってしまったので、字幕を入れました。 https://youtube.com/shorts/6MsPsxGMdAw?feature=share