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裏庭から泉湧きだす?

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 裏庭は雑草の様子を見に行くことぐらいしかしないので、そんなに頻繁にいくわけではない。1月下旬、異常に気が付く。水が出ている。泉が湧き出したか?愛宕山の地下で濾過された美味しい天然水か、銚子・外川の名水になるのかと調査に乗り出す。ミステリアスな謎解きドキュメンタリーになるかなと期待したのだった。 https://youtu.be/rkTJkwTc160

2号店?いや元祖

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銚子の外川、いや犬若を散歩していて見つけた看板、臨時休業している犬若食堂のすぐそば、以前犬若食堂があったところ(かな?)に、元祖犬若食堂の看板を見た。何だこの元祖犬若食堂というのは? 私が以前住んでいた横浜の家の近所にも、元祖XXXXと◯家XXXXというほとんど同じ店名の飲食店が200メートルも離れていないところにあった。両方の店に行ったが客層が少し違っていて両方の店ともそこそこ繁盛していた。一方は家族連れが多く、一方は一人や食欲のある若者が多かった。同じようにこの犬若食堂もともに繁盛して、話題のライバルとなってほしいものである。 もう一軒店を作って、「入口はこちら」と看板を掲げるか?先代林家三平師匠の「日本一美味しいラーメン」「世界一おいしいラーメン」「入り口はこちら」の小噺みたいだ。

郵便物転送サービス

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 年賀状 正月も過ぎて、我が家に来た年賀状もそろそろ終了かなという感じであるが、銚子・外川での生活も1年過ぎて2年目である。年賀状も2022年、23年と新住所で送っているにも関わらず、旧住所からの転送も多かった。年末の喪中はがきも5通中2通が旧住所で来た。年末に2枚余っていた引っ越し通知をこの2友人に送り、「去年の年賀状で新住所知らせたのになあ」と嘆きながら、「これにて新住所の周知は完了だなあ」と思っていた。正月の年賀状を見ると1割強が旧住所からの転送である。悲惨なのはチーママだ。半分が旧住所からの転送でした。1年前の年賀状で新住所で出し、文面にも引越しましたと書いているにもかかわらず、この結果である。郵便屋さんもご苦労様です。まあ、相手の立場になってみると多少はわかる。「引越したのだな」と頭ではわかっていても、パソコンなりクラウドサーバーなりに登録してある住所録を更新(アップデート)しないと、いつまでたっても旧住所のままで郵便は送付されるのであろうね。住所が更新されないのは次の4パターンかな? 1)文面を読まない。 2)文面を読んでも理解できない。 3)文面を読み、引越したのは判るが、自分の住所録を更新することに思いが及ばない。 4)住所録を更新しなければいけないと思うのだが、放置してそのうちに忘れる。 まあ、3)か4)が多いのだろうと推測している。私もかつて友人から引越の案内を頂いたのだが、後で住所録更新しなければなと思いつつ、忘れてしまったことがある。女性からの引っ越し通知なのでよく覚えている。年賀状を書く段になって、エクセルに入力してある住所をパソコンで見ながら、はがきに住所、宛先を書き写すというアナログな作業をする。「何か、忘れていることがあるような」などと違和感を感じながらも、年賀状作成は終了してしまう。正月に「宛先不明」で戻って来た年賀状を見て、「そうだ彼女は引っ越したのだった」と思い出した。彼女からの年賀状の住所を見て、引っ越したのは当然知っている素振りで、正月に年賀状をだすことになる。彼女は転送サービス使っていなかったので、私は正月に年賀状出せた。物は考えようで転送サービス使っている限り、永遠に住所録の更新はなされないのではないか。こういう人には、一度「宛先不明」の経験してもらわねばならないか。新住所は教えているのだから、正しい宛先にたどり着くのは

ファイザーかモデルナ

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 新型コロナウィルスのワクチン3回目の接種の案内が、銚子市から来た。銚子市のホームページから、早速、4月初旬にワクチン打つべく、予約を入れることができた。交互接種というのでしたっけね。3回目は モデルナ だ。ところが、このウェブページで、過去の接種記録を確認したところ、過去にモデルナを2回打ったことになっている。 横浜でファイザー を打ってその証拠のシール貼ってある接種券を持っているぞ。どうなっているのだろうね?横浜から銚子にデータが来た時にデータが化けたのか?横浜で入力ミスしたのか?これでは統計的な数字を取るときにデータが狂うではないか?まあ、私と妻の2件なんか誤差のうちだよと思ってもいいのかな?まあどうなるかは判らないが、お役所には一言申し上げておかないといけないですね。