ファイザーかモデルナ

 新型コロナウィルスのワクチン3回目の接種の案内が、銚子市から来た。銚子市のホームページから、早速、4月初旬にワクチン打つべく、予約を入れることができた。交互接種というのでしたっけね。3回目はモデルナだ。ところが、このウェブページで、過去の接種記録を確認したところ、過去にモデルナを2回打ったことになっている。横浜でファイザーを打ってその証拠のシール貼ってある接種券を持っているぞ。どうなっているのだろうね?横浜から銚子にデータが来た時にデータが化けたのか?横浜で入力ミスしたのか?これでは統計的な数字を取るときにデータが狂うではないか?まあ、私と妻の2件なんか誤差のうちだよと思ってもいいのかな?まあどうなるかは判らないが、お役所には一言申し上げておかないといけないですね。


コメント

  1. 本日、モデルナのワクチンを受けました。過去2回はファイザーだったので、新たな体験ですかね。心なしか今までで一番痛かった。これはワクチンの違いというより、注射を打つ時の注射を打った人、打たれた人の各状態の違いかもしれない.36.7℃まで熱が上昇したからビビッて解熱剤を飲んだが、その後は、36℃前半に下がった。解熱剤がなくても自然に下がったかもしれないね。左肩が心なしか筋肉痛っぽいのも今回が初めてだ。
    横浜で2回打ったファイザーが、モデルナとなっている件は、役所にメールで問い合わせしたが、まだ返事が来ない。まあ気楽に待つとしよう。

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    1. 「接種証明書アプリ」をダウンロードして、マイナバーカードを読み込んだ。横浜での接種は、「ファイザー」になっていることが確認できた。ということは、「モデルナ」と表示されるのは、横浜から引っ越して、3回目を銚子で受けるとなぜか誤表示するものと判断しました。きっと統計的な数字の集計は大丈夫なんだろうと推測して、この件はクローズだな。(おっと会社勤務のころの言葉を使ってしまった。)これにて終了。

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