私の2024年重大ニュース
2024年を振り返る。
「ロカルノ映画祭に行きたい!」を出版(風流小茄子さんと共著)(kindle版とペーパーバック版)
発売当初は、そこそこダウンロードされた。嬉しい限り。ペーパーバック(紙印刷)版は、ほとんど私が買ったみたい。映画祭、一人で外国に旅することに興味ある方、是非買ってください。
本件では共著者の風流小茄子さんと東京・神田で出版記念パーティ、と言っても二人で居酒屋で飲んだだけだが、、、。アマゾンで何故か高評価なのが不思議ではある。風流小茄子さん曰く、作家同士でお互いにほめたたえる文化だそうです。近年、忘れ去られた文化ですね。
オンデマンド印刷なのでしょう。在庫を持たなくて済みますので、昔の自費出版みたいにお金はかかりません。それで私も自分で買ってみたのでした。
duolingoでイタリア語学習再開
久しぶりにイタリア語学習を再開した。無料のduolingoのアプリで学習です。
裏庭では事件あり
泉が湧き出した。動画編を参照ください。我が家の裏には何かがあるのかね。
温暖化のせいなのか、裏庭の植物の成長が速い気がする。ニッキの木は成長が早かった。3年前に伐採した木がまた伸びてしまった。下手に庭があると手入れが大変だ。
イオンシネマ銚子で映画を見る
意外にマイナーな映画でもちょっと東京でヒットすると銚子でも見られた。
東京、横浜へ行く
銚子ではまず上映されないだろうと推測する映画を見に、やはり、東京、横浜に出張しました。
動画
動画は少なかったね。2025年はもっと発表したい。
猫
偶然、必然、当然の再会
外川の街を良く散歩した。この3年で随分、歩いている時に小学校、中学校時代の同級生何人かに偶然遭遇した。出くわしたと言った方が良いのであろうか。でも考えてみると、外川に住んでいる者同士なのであるから偶然ではなくて、必然の再会、いや当然の再会なのだなあ。必然と当然の違いは判らぬが、12月にも男の同級生と出くわした。家に入る手前で、散歩中の私が気が付く。15秒程会話したかね。必然の再会だ。11月下旬には、女性の同級生と偶然会った。普段住んでいない彼女の実家の前で出くわしたのだから、この時だけは、偶然だ。この女性とは5分ぐらいか比較的長く話した。「いつか会えると思っていた」というのがこの日になったのだねえ。また、いつか会えるかもしれない。会話の時間から判断しても私は、異性が好きなのだな。2025年はどうな出会いがあるやら。
近所のコンビニが閉店した
買い物難民になった。歩いて15分ほどのところにあったセブンイレブンが閉店した。今後は歩いて30分ほどのローソンに行くか、25分ぐらいのもう一つのセブンイレブンに買い物に行くことになるか。
去年の出演映画
映画「オンステージ」は残念ながら未公開である。公開されるのを待とう。俳優アンリ小林のデビューです。
コメント
コメントを投稿