桜、花見に関して、去年のフランス語のクラスで例文を教わった。私なりに少し変えて桜咲く季節に再度仏文の復習である。こういうところに書いておかないと覚えない。 私は桜の花の満開を楽しむ。 Je profite les fleurs de cerisiers en pleine floraison. I enjoy the cherry blossoms in full bloom. 満開の桜を鑑賞することができて幸せです。 On est heureux de pouvoir les admirer en pleine floraison. We are happy to be able to admire them in full bloom. 花びらが散らないことを望む。 J'espère que les pétales ne seront pas tombés. I hope the petals haven't fallen. 最後の文章は、時制が異なるのね。英語(現在完了)と仏語(未来)で時制が違う。 陣屋町公園に咲いた桜です。
duolingoでのフランス語、イタリア語だが、隙間時間にやっている。まあずいぶん時間を費やさないと高得点XPポイントが取れないから隙間時間でもなくなった感はある。先週は、ついにワンツーフィニッシュならぬ2,3フィニッシュで終えた。 英語版なので、フランス語、イタリア語を英訳したり、逆に英文を仏訳、伊訳したりする。微妙に英語と仏語、伊語が違うのに気が付いて面白い。 冠詞の問題は、英語でも随分悩まされるが、仏語、伊語でさらに悩まされる。 フランスの城 は大変美しい。 French castles are very beautiful. Les châteaux français sont très beaux. I castelli francesi sono molto belli. 英語は冠詞が付かない複数形French castlesで、「フランスの城」という全体を表すようだ。仏語、伊語はLes châteaux français、I castelli francesiで、定冠詞+複数形で、「フランスの城」を表すようだ。 下記の副詞の位置にも悩まされる。英語の副詞の位置は、学校で教わった記憶はないが、動詞の前に置かれることを経験的に知っている。(BE動詞の時は、BE動詞の後かな?)仏語、伊語は、動詞の後が多いようだ。場合によっては、文頭に行ったり、文末だったりする。おさまりが良いところに行くようであるが、私には判らなくて、時に、不正解になる。経験的に覚えさせてくれるので、経験を積めば正解の確率が上がる。 私は いつも この靴を履いています。 I always put these shoes on. Je mets toujours ces chaussures. Io indosso sempre queste scarpe. ところでイタリア語の教材は、A1と呼ばれる初級のパートまでしかなくて、今週から新しいパートではなくて、復習のパートになってしまった。フランス語は、A1、A2、B1、B2まである。 こっちは、Top3 と表示しかないが2位だったはず。Diamond Tournament Semifinalsに進むと順位は関係ないのかな?(フランス語) こっちは、Diamond League3位で終了(イタリア語) 引用元 英文、仏文、duoli...