オランダのキャンディ
フランス語の学友が、オランダに旅行に行くというので、ちょっと刺激を受けて、昔作った"Natasha” にフランス語のナレーションを入れたものを作った。題して、”Bonbon des pays-bas" ,「オランダのキャンディ」とでも訳せばいいかな。オリジナルは、英語・日本語版で、横浜で撮影、編集したが、今回のバージョンは、銚子の外川スタジオでの録音編集です。(スタジオと言っても、家の2階の六畳間ですが、) クラスの学友からどんな味かという質問が出たが、味の説明は動画でも文章でも出来ないね。 今回、『オランダの○○○お菓子』で検索してみたら結構食べている人いますね。(銚子電鉄の○○○棒と同じひらがなが入る。) Bonbon des pays-bas https://youtu.be/ZZ_VyKPrUHA オリジナルは、2年前の緊急事態宣言で、外出も出来ずに、横浜の家で作った。この動画の出来事の後、私もオランダのスキポール空港で、オランダのキャンディを買って、お土産として会社の同僚に配った。食べて、中にはパニックになった人もいた。水飲んでものどに残るいやな味は消えないのだよね。好きな人は好きなのですが、、、。それは人それぞれですね。 J’ai fait montage du film au sujet de les bonbons des pays-bas. J’ai ajouté le commentaire français au film version anglais et japonais. Le version original est fait il y a 2 ans. J'aimerais que vous voyiez ce film. Je l’ai acheté au aéroport de Schiphol quand je suis allé aux pays-bas. Je l’ai donné à mes collègues à la entreprise comme souvenir. Ils étaient pris de panique. Le mouvais goût restait à la gorge même si on boit de l’eau.