ムカデ騒動

 4月17日

散歩に出ようとした。玄関のげた箱を開けるといわゆるムカデが出てきた。噴射すると超低温になって凍らせて殺すスプレーを噴射した。動かなくなったが、玄関から外に出して土の上で、ふんじゃいだ(踏みつぶす)。動かなくなった。チーママはしばらくして様子見るとかすかに動くというので、彼女が今度はコンクリートの上にまで持って行って、もう一度踏み殺す。

この後、散歩にスーパー・カスミに行くのだが、買い物リストにムカデ駆除の薬が加わったのは言うまでもない。

スーパーから帰ってきた際に、ムカデは同じ場所で動かないままだった。翌日、このムカデが消えていた。鳥やそのほかの動物が食べたのか?それとも生き返ってどこかに逃げたのか?ミステリーだな。


コメント

  1. 後日談
    ムカデ用の薬を配置して1週間後かな、庭を見廻って、2匹のムカデの死体を確認した。薬の効果だな。ムカデは益虫だという噂がある。変なところを刺激しなければ刺されないと聞いた。それで何年か前に私の右手の甲をムカデが乗ってきたときに刺されなかっったのね。子供の頃、バケツにムカデが入っていると知らずに雑巾をゆすいだ親戚のおばさんは刺されてすごく腫れ上がっていた記憶がある。
    さてどうなんでしょうね。

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