銚子での病院決定

横浜から銚子に引っ越した中で気がかりなことは、医者だ。中性脂肪高い、尿酸値高いで3週に一度近所の開業医に歩いて通っていたのであるが、外川地区に歩いて通える内科はない。そういえば、無料でバス送迎してくれる病院があるなあ。という訳でインターネットで検索した。2病院ほど見つけたが、どちらにしようかと選択に悩む。


3週に一度から4週に一度へ

3月中旬、イオンモールに近い病院に決めて、外川4丁目から無料バスで病院に行く。紹介状を横浜の病院で書いてもらっていたので、話は簡単だった。次回は4週間後で、その時に血液検査しましょうということとなった。3週間に一度の病院通いが4週間に一度となった。


さらに8週に一度に

4月中旬、再度病院に行く。血液検査である。この病院自前で血液の検査ができる機器を持っているみたいで、45分ぐらいで結果が出る。中性脂肪、尿酸値とも基準値に入っていた。前の週に、新型コロナウィルスのワクチン3回目の接種を受けて、発熱、筋肉痛が起きた関係で、2日続けてノンアルコールの日があった。それが功を奏しているのか?尿酸値は、薬でいつも基準値内にいるが、中性脂肪は、1勝5敗ぐらいで基準値オーバーに、基準値内が負け越していると医師に説明した。基準値内にいる人を早急に治療することもないので、次回は8週間後ということになった。横浜では3週に一度であった病院通いが、8週に一度になった。銚子は横浜より健康に良いのだろうか?先生には、朝2錠のむ中性脂肪の薬は飲み忘れないが、朝1錠、夜1錠のむ尿酸値の薬は夜よく飲み忘れて、1ヶ月分ぐらい残っていると説明したので、尿酸値の薬は少なめに処方してもらえた。


夜の薬はのみ忘れがち

病院の後は、近くの薬局に行く。尿酸値の薬の量が少ないようだがと薬剤師の方から質問を受ける。朝2錠の薬はのみ忘れないが、朝晩1錠づつの薬は夜のみ忘れるので、余っていて医師に少なくしてもらったと説明する。薬剤師の方は親切ですね。夜の1錠は食卓に目の前に置いておけば良いのではと提案される。「それはすでに実施積みの対策です。目の前に置いておいても忘れるのです。」と答える。どこまでが食事でどこからが飲酒なのか線が引けない。薬剤師さん、「食前に飲んでは?」と言いかけたが、コンピューターで何か調べていたらしく、「食前では効果が下がります。夕食の途中でのむ分には問題ないです。」ということで食事途中で飲む提案をしてくれた。尿酸値は、薬飲みをさぼっていても、基準値内だから大きな影響はないが、今後、尿酸値の薬の消費が正しくなることを望む。
 

:中性脂肪:朝食後2錠、:尿酸値:朝食後1錠、夕食後1錠 夕食後1錠というのは忘れるんだよね。目の前に置いてあっても忘れてしまう。

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