卵かけご飯
柳家小三治師匠の落語の中のまくらに、「卵かけご飯」と言う噺がある。小三治師匠の卵かけご飯とのかかわりを戦争中の卵一個を親子7人で分け合った話から現代ではどうたべるかというところまで語るのだが、時にクスクス笑いが起き、ときに爆笑を誘う噺でよく私は眠れない時に、Youtubeでこの話を検索して聞くのだ。なぜか何回も聞いてしまうが面白い。これが噺家の話芸であろうね。
卵を醤油と一緒に溶いて、とき卵にしてからご飯の上にかけるのが私が子供のころから食べてきたやり方だ。小三治師匠も以前はそうしていたが、次の展開は、卵をご飯の上に落として、醤油をかけて卵をかき混ぜるというやり方だ。黄身と白身、醤油が無限の組み合わせでご飯に混じる。黄身白身そして醤油の組み合わせ食べると無限の組み合わせの味が味わえる。味変ですね。(数学で言うところの順列・組合せのだと組合せですね。3C1+3C2+3C3=3+3+1=7で、数学の組合せで言うと7通りの組み合わせがあるというのかな。黄身、白身、醤油の分量の違いがあるから組合せは無限である。)
それでこの食べ方をやってみた。確かにひとくちひとくち少しづつ味が違うように思えた。でも口から腹に入ってしまえば同じだなと思った。
後日、この味を覚えているうちに、昔ながら事前に醤油を落としてとき卵にしたものをご飯にかけて食べてみた。昔ながらの方が味がまろやかだね。そりゃそうだろうな黄身白身醤油が均等にかかっているのだもの。
どっちが良いということでは無い。昔ながらの方がまろやか。ご飯の上で醤油を混ぜる方はどんな味になるのかお楽しみです。またまたB級グルメの話になってしまった。
ご飯の上で醤油を落として、卵と混ぜる


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